伝説の讃岐うどん 宮武うどんへ行ってきました
香川県と言えば、やっぱり讃岐うどんだろう!
という事で、香川の友人からオススメされたお店の一つをチョイス。「宮武うどん」さんは、伝説の讃岐うどんと呼ばれているそうですが、その理由は??
宮武うどんの感想と合わせて、書きたいと思います。
お店構えの写真(横)
お店構えの写真(正面)
伝説の讃岐うどんと呼ばれる理由
まず、入って正面からセルフで取っていくスタイルなのですが、麺を注文する時に
「あつ・あつ」
「あつ・ひや」
「ひや・あつ」
「ひや・ひや」
他に、ざるうどん・・・と言った感じで並んでいます。
この並びですが、「麺を締める」、「つゆ」という順番になっていて、その呼び名がこのように並んでいるという事です。
そして、宮武うどんさんが、この呼び名を付けた発祥のお店という事で、讃岐うどんの先駆け的な存在として知られるようになったという事です。
私は、「ひや・あつ」をチョイス。
合わせて、天ぷら、おあげさん、おにぎりなどをチョイスできるカウンターへ移動し、最後に料金を清算。
この流れは、セルフうどんの「はなまる」さんや「丸亀製麺」さんなどが踏襲しているので、見た事ある人も多いかと思います。
個人的な感想ですが、宮武うどんさんのうどんは、「腰」というよりは、「のどこしのつるっとした感じ」が気持ち良い感じです!
とってものど越しが良くて、子どもも喜んで食べていました!
これでいて、200円、300円(うどんだけで)という価格は・・・
大阪ではあり得ない(笑)と思いながら、美味しく最後まで頂きました!!
席数は多めにありますが、お昼時は混雑しますので、時間をずらしていくのが良いかと思います。
(=座席は4つありますが、すぐに埋まると思います。)
手打ち 宮武うどん (うどん / 円座駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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