大阪 綿あめラーメン birdご存知ですか??
こんにちは、たーくんです。
先日の屋形船で遊んだあとに、シメにラーメンを食べたいという事で、師匠が気になっている「綿飴め」入りのラーメン屋さんへ行ってきました。
屋形船の話題は、大阪 桜の名所と言えば造幣局で書かせて頂きましたので、一緒に読んで下さい。
梅田の東商店街の裏路地(細いですし、言葉では説明しにくいですので、住所を載せておきますね。)に、ひっそりと営業しています。
住所 大阪府大阪市北区堂山町8-10
目印は、「bird」という看板が、商店街から見えますので、それを見つけると良いかと思います。
人数にして、8名ほどしか入れないカウンターのみのお店ですが、私たちは20名弱(笑)
店主も驚いたようで、外を何度も見直していました(笑)
結局お店に入ったのは、8名ほどだったのですが、外では大勢の人数がいたので、店主からすると、とても邪魔だったかも知れません・・・
すみません。
さて、本題のラーメンなのですが、本当に綿飴めが入っているのですが、綿飴めは「店内で作られる自家製」なのですw
見て下さい、綿飴めマシーンが置いていますし、毎回動かして綿飴めを作っていました!
なんでもこのラーメン店は、若手の人気料理人である熊谷達也さんがプロデュースしたお店なようで、店主がお店をされているのではない感じですね。
しかし、何と言っても大事なのは、やっぱり「味」ですよね!
では、その味はというと。。。
個人的には、「スッキリした鶏白湯(トリパイタン)」で、最後までスープを頂く事ができました。
写真は煮玉子トッピングしています。
最近、年のせいか、豚骨系やどろどろ系のスープは、最後まで飲み干せないのですが、ここのスープはしつこく無いので、最後までいけたし、味わい深いもので、もう少し飲みたい・・・となってしまう不思議な感じです。
また、チャーシューですが、これもぶ厚めで食べ応えのある、それでいてジューシーな豪快なものです。
あと、肝心の綿飴めなんですが・・・
写真の通り、白い大きな綿飴めが入るのですが、すぐに溶けてなくなります(笑)
味の違いがあったのかどうかは・・・確かめる事ができないという事で、必ず必要な物なのかどうかというのは、個人的にはわかりません・・・
それでも、意味があっての事だと思うし、スープの良いアクセントになっているんだろう・・・
と、私自身は思っています。
あと麺ですが、太麺の縮れた感じの麺で、とてもスープと絡みますので、麺をすするだけでスープも一緒に頂けるので、相性が抜群だと思います。
次、もう一度行きたいか??と聞かれても、「梅田界隈でラーメンが食べたくなれば行く」と思いますので、オススメの一杯とします。
bird (ラーメン / 東梅田駅、中崎町駅、梅田駅(大阪市営))
夜総合点★★★☆☆ 3.0
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