シェアリングエコノミーとは?日本の市場規模や可能性について
こんにちは、たーくんです。
今日新聞を読んでて、初めて出会った言葉なのですが、「シェアリングエコノミー」。
今、日本でも急速に普及してきているとの事です。
今日は、シェアリングエコノミーとは何なの?日本における市場規模やスケールメリットについて、書いてみたいと思います。
シェアリングエコノミーとは・・・
まず、シェアリングエコノミーについてですが、日本語訳では「共有型経済」と呼ばれていて、お金、サービス、モノを交換、共有(シェア)する事で成り立つ経済の仕組みを指します。
最近、注目されているカーシェアリングの着想も、シェアリングエコノミーから来ていると言われており、アメリカで世界最大の「Zipcar」(ジップカー)、世界中のユニークな宿泊施設を発信しているAirbnb(エアビーアンドビー)などが、有名です。
このシェアリングエコノミーですが、日本でも急速に普及しはじめており、SNSやネットの普及に伴うサービスも数多く増えてきています。
特に企業におけるメリットとしては、「遊休資産が活用できる」という点が大きく、従来であれば会社内や仲間などの間で資源を有効活用していた限定的な範囲だったものが・・・
今では、日本中、世界中にサイトやSNSで発信する事ができる時代になっています。
シェアリングエコノミーの課題・・・
一方、シェアリングエコノミーでサービスなどを提供するプラットホームが十分で無いという点が課題として挙げられているようですが・・・
これって、めちゃめちゃ簡単な問題なのでは??
と思ったのですが・・・
こうゆう事例というか、紹介の仕事こそ「アフィリエイター」を上手く活用するのが良いのでは無いかな??と思うんです。
もう少しいうと、アフィリエイターの中でも、「WEBマーケティングに長ける方」の方が良いのかな??と思います。
プラットホームとなるサイトをサクッと作り、そのサイト内にあるサービス、モノを欲する属性(ターゲット)を呼び込んでくる戦略をプランニング・・・
考えただけでも、市場スケールが大きい仕事だなぁ・・・って思います。
WEB集客って、SNSも含めるとすごく可能性があると思っていまして、これからどんどん価値が高まっていくと思います。
そんな時に、私どもがどうやって関われるのか??というのは、考えるだけでも楽しいです。
でも、実際にお役に立てなければ、何の価値もございませんので・・・
私も、スタッフも、日々精進していきたいと思います。
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