ファスティング 酵素ドリンク

こんにちは、たーくんです。

昨日、2ヶ月ぶりくらいに美容室に行ってきたんですけど、担当のスタイリストさんから「本田さん、めっちゃ痩せたんちゃいます？」と言われました。

うーん、ここ2ヶ月誰にも言われて無いんですけど・・・（笑）

やっと言ってくれる人が出てくれて、マンモスうれぴーｗ

はい、冗談はさておき、体重は一時期よりも増加傾向にあるのですが・・・

実は3月20日～24日までの5日間を使って「ファスティング」をやってました。

ファスティング＝断食ですね。

食を断つ事で、インスピレーションを高めたり、運気を高めたり、集中力を高める事が出来る、そして美容にも、健康にも良い影響が出る。

という事です。

有名人でも例えばGACKTさんとか、横綱の白鵬さんとかもファスティングをやって、パフォーマンスを高めようという試みをしてるんですよ。

GACKTさんはポーカーをする前に、勘を磨くため、そして白鵬さんは内蔵の排出物を取り除くため、全て目的を持ってやっているんですけど、全てに通じるのが「美容、健康、ビジネス、スポーツ分野は変わってもパフォーマンスを上げるため」なんですね。

実際、様々な書籍でも

「人間は食べ過ぎている」

という事も書かれていますし、日本においては「飢餓を克服している」ので、またこれだけファミレスをはじめ飲食店があり、コンビニも24時間開いていて、24時間好きな時に、いくらでも食べられるという国は、正直恵まれすぎているんだと思います。

だから、日本という国自体が、デフレ社会と言われていても

「陰と陽」で見れば、「陽」の国

だからこそ、その裏でうつだったり、自殺だったり、ひきこもりだったり、虐待だったり、「陰」が起きてしまっているんですよね。

話が逸れましたけど、

とりあえず、人生を上手く好転させたい場合、運気を上げたい場合に、自分自身に「陰」を起こす事、そして一方で叶えるべき陽（さっき言った通り人生を好転させるなど）を得る。

という発想の中で、人間の欲望の一つである「食欲」を断つという事、これこそがファスティング（断食）する意味だと、ボク自身は思っています。

さて、色々と話しが長くなりましたが（笑）
＝いつもの事ですｗ

時々はファスティングして、身体のメンテナンス（食べすぎが癌などを生む）、精神のメンテナンス（食品添加物を始めとする不純物を排出するだけで感覚が冴えてくる）をしませんか？

という提案を、ボクが毎朝読んでいるメルマガ「強運を科学する」で紹介されていて、そこの会社で5日間のファスティングセットを購入して、5日間やったわけです。

その時に使ったドリンクが、ゲットラックカンパニーさんが扱っている「ザ・マスタードリンク」です。

「Dream Come Trueドリームズカムトゥルー」と書かれている通り、このマスタードリンクを使う事は、全ての問題を解決する、全ての願いに通じる。

という意味で名前を付けたそうです。

ボク自身、他の酵素ドリンクは優光泉酵素しか無いので、あまり多くの比較が出来ないのですが、人工甘味料などは一切入っていない、特別なエキスで作られたもので、白糖も使わず黒糖で発酵している点も健康を意識して作られた酵素ドリンクだと言えます。

5日間やった感想ですが、

「3、4日目あたりが、排毒作用が出てきて一番しんどい」

という感じです。

今まで3日間の断食はした事がありますし、そのときに比べると、とてもやりすかった気がします。
（＝ちょっとは慣れたんかな―と思いますけど）

そして、一番の効果は

「身体の軽さ」

です。

ビックリするくらい身体が軽くなり、表現的に言えば、内臓から軽くなったという印象ですかね？？

とにかく、お腹も引っ込みますし、お腹の周りについた浮き輪も減ったし（笑）

体重も、67.8キロ前後あったんですけど、64.3キロまで下がりましたしね（笑）

そこから2キロばっちり戻して、現在に至ってますけどｗｗ
＝さらに、最近は食べ過ぎ警告が出るくらい食べてるので、体重計には怖くて乗れませんｗｗ

このマスタードリンクを使わなくてもいいですが、
（それでも出来るだけ健康を考えるのであれば、「人工甘味料を含まない酵素ドリンクを探してほしいですが」）

1ヶ月に1回くらいは、3日ないし5日くらいのファスティング（断食）をする事を、個人的にはオススメしたいです。

理由は先ほども言いましたけど、

• 健康上のメンテナンス＝癌などは身体の中で処理できなかった添加物を含めたものが、異型となっている可能性が高い。
• 精神上のメンテナンス＝勘が鈍らないように、人生の羅針盤となる無意識を研ぎ澄ます。

という事のために、是非取り入れて頂ければと思います。

今月は、僕は来週に3日間ファスティングを開始しようと思ってます。

それでは、今日も1日楽しんでまいりましょう、また書きます。