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gud.co.ltd について

本田 貴裕 1979年生まれ 二児の父親 大人も子供も憧れる存在になろう!! とし、憧れの存在になるために必要な「自由な時間」、「自由な経済」、「自分の器を拡げる」ために日々行動する事を決意。 自由な時間と経済を創るために、WEBを使って収入を得られる方法を模索した結果、アフィリエイト事業に出会い、アフィリエイトのメンターとの出会いと指導をいただいた事で、一定の結果を残す事が出来ました。 また、自分の器を拡げるという事で社会貢献事業が必要という事で、青年会議所との出会い、また青年会議所をきっかけにPTAへのお誘いを受け、学校運営にも携わる事に。 青年会議所では、 「奉仕、修練、友情」 という三信条を磨く事を行い、PTAでは会長職として地域とのつながり、保護者とのつながり、先生方との繋がりを大切にし、子どもたちの学校生活がより良いものとなるように精一杯活動をさせて頂いております。 サラリーマン時代に培った人一倍の負けん気の強さ サラリーマン時代には数百万を自己投資として支払い得たNLP(神経言語プログラミング)やコーチングスキルの数々 経営者となり青年会議所の経営者と関わる中で得たかけがえのない仲間や経験 マーケティングや経営に関する学びに自己投資し、洗練し磨き上げる事で最新のマーケティングモデルを習得 アフィリエイトを通して培ったWEBマーケティングスキル は、他社にはない強みと自負しております。 これらのスキルを自社だけでなく社会へ還元し、 地域が元気に、日本が元気になる活動をしていく事 をこれからの目標に設定し、活動してまいります。

メンタルブロックの外し方やお金や人間関係に対する偏見を解除

最近、私の周りで頻繁に話題になっているのが、メンタルトレーニング。

メンタルトレーニングは、今ではアスリート界にも取り入れられていて、野球選手や陸上選手など一流選手も重視している事でも有名です。

最近の新聞で読みましたが、プロ野球の広島東洋カープの新井貴浩選手、引退された阪神タイガースの監督を務める金本知憲さんが「護摩行」で精神を鍛え上げたという事を紹介していました。

これも、立派なメンタルトレーニングだと思いますし、形は様々あれどメンタルトレーニングは、近年ではとても重要視されています。

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ところで、なぜこのようにメンタルトレーニングが注目されているのか??

という点ですが、よく似た言葉で「メンタルブロック」と呼ばれるものがあり、このメンタルブロックが目標達成を邪魔する原因になったり、ピークパフォーマンスを発揮できない原因であると言われています。

ここでは、メンタルブロックの外し方と題しまして、弊社で行っているコーチングスタイルや今すぐに取り入れる事が出来る方法を紹介していきたいと思います。

弊社で考えるメンタルブロックを外す方法

まず、メンタルブロックの要因になっているものは何なのか?これについてきちんと向き合って、自分自身が知っておく必要があると思います。

結論を述べますと、メンタルブロックとなっているのは「不安」や「焦り」です。

不安や焦りを感じた状態では、今の自分に自信を持つ事もできないですし、自信が持てない状態、自分を疑っている状態のままでは、ピークパフォーマンスを発揮する事が出来ません。

ダウンタイムとアップタイムの世界

この状態をNLPの世界では、「ダウンタイム」という呼び方をしますが、このダウンタイムの状態が長ければ長いほど、脳内のピークパフォーマンスを引き出す事は出来ません。

では、その逆に何をしても成果が楽しいほど出てしまう、つまり「アップタイム」という時間ですが、このマインド状態へと達するにはどうすれば良いか??という事ですが、簡単にいえば「必死のパッチ」の状態になるのです。

この説明だけだと、あまりに乱暴かと思いますので、もう少し注釈をつけたいのですが、必死のパッチというのは、

脇目も触れず、決めたことに集中し徹底する事

これこそ、アップタイムへと入る条件です。

ここで、一旦中間的なまとめをしたいのですが、アップタイムへ入る条件として集中する事が必要で、集中するために必要な目標を持つ事が必要という事です。

つまり、「集中できる目標設定をする事」が必要となります。

目標設定についてですが、あまりにかけ離れた目標を立てるとモチベーションに影響が出る可能性がありますし、あまりに低い目標を設定しても、同じようにモチベーションが上がらないという事もありますので・・・

弊社では、「10倍の法則」を提案させて頂いております。

アップタイムの世界へ入るためのトレーニング

ここまでは、アップタイムの世界へ入るための条件について述べてきましたが、誰しもアップタイムの世界へ入れるものでなく、長続きするわけでもないのが、アップタイムの世界です。

メンタルブロックを解除し、そして目標設定した事をまるで「飛行機の自動操縦」をするかのように、当たり前に達成していく。

そのために、各種メンタルトレーニングがあります。

弊社では、代表の本田が現在の結果を出すまでに使ってきた、いくつかの方法があります。

まとめて紹介しますと、

  • NASAゲーム
  • 感謝体質を引き出す魔法のルーチンワーク

があり、感謝体質を引き出す魔法のルーチンワークには、いくつかの方法が入っています。

これらのルーチンワークと、月に数回のコーチングを経て、メンタルブロックを外していくようにしますが、一番大切なのは「あなた自身が変わるという意思を示す事」です。

しっかりした、自分自身へのコミットメントが出来ていれば、極端な例ですが、コーチングスキルが低くても効果が出ますし、逆にコーチングスキルがどれだけ高くても、クライアントの意識が低ければ、効果が出ない事があります。

メンタルブロックを外し好転反応が出るのにどれくらいかかる??

人間の変化には、二通りがあり

  • 急激な変化
  • 恒常的な変化

となるのですが、急激な変化は、戻ろうとする意識が働きますので、一時的なモチベーションアップには繋がりますが、反動が大きいという事を覚えておいて下さい。

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それよりも、メンタルブロックを外して、その上で行動を起こし続ける事が出来るまで、経験則から「早くて3ヶ月程度は必要」だと考えています。

少し時間をかけて行う事になりますが、それだけ元通りに戻らないよにするために、少しずつ変化になれがら、まるで螺旋階段を昇るかのようなイメージで、少しずつ変化をしていきます。

大切なのは、繰り返しになりますが、「自分自身へのコミットメント」です。

どれだけ自分の可能性を信じて、自分のメンタルブロックを解除し、そしてお金や人間関係、恋愛に対しても不要な偏見や不安を取り除いていけるか。

そして、自分自身の人生をより良いものへと変化させる事こそ、弊社の起業支援だったり、個人コーチング、セラピーを通してお伝えさせて頂きます。

ここまでメンタルブロックについてお話してきましたが、弊社では絶対なる自信がありますので、相当な金額を必要とします。

弊社のコーチングですが、「10万円」を一回のセッションでお願いしており、3ヶ月以上の継続を約束頂ける方のみとしています。

※つまり、3ヶ月で30万円は必要という事になります。

また、絶対な自信がありますので、世の中では「返金保証あり」とするケースも多いですが、弊社では「返金保証なし」とさせて頂きます。

結局のところ、

  • ご自身にコミットメント出来ない
  • ご自身が変化を受け入れない

これでは、どれだけ良い方法があっても、中途半端にしかなりませんし、ダイエットと同じでリバウンドしてしまって終了です。

(しかも、以前よりもひどい状態になってしまっているという事もあります。)

あなた自身、本気で変わりたいとコミットメント出来る方は、是非弊社もお力添えできればと思いますし、

  • もし起業をこれから考えていらっしゃるという場合
  • もっと営業成績を挙げたい、自分の可能性を拡げたい

という方にこそ、メンタルブロックを解除して頂き、人生を自動操縦で操り、自分の求める成功へと導いて頂きたいと思います。

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集客 webデザイン 見た目は大事だけどそれ以上に大事な事は?

今回は、WEBデザインと集客の関連について書かせて頂きたいのですが、まずは、当社の考える「集客3つの要素」から紹介させて頂きます。

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GUD 集客 三種の神器

  1. マーケティング
  2. コンテンツ
  3. デザイン

当社では、上記の通り位置づけています。

どれも欠く事ができないキーワードですが、すべてをいきなり用意する必要があるともとは私は考えていません。

当社では、優先順位として、「マーケティング」 → 「コンテンツ」 → 「デザイン」の順番で導入すれば良いと考えていますし、当社が一番強みを発揮する「マーケティング」を最も重要と考えています。

しかし、一方でどれだけマーケティングが上手にいっても、それだけでは「絵に描いた餅」のようなものですから、サイト内には「コンテンツ」が必要で、「デザイン」が必要となってきます。

 

WEBデザインの必要性について

上記の通り、マーケティングを通じて、お客様が集めたいターゲット層を明確化する、ターゲットに対してどのような検索が見込めるかを抽出する、そしてこれをコンテンツでどうやって表現していくのかまで、できた上で「WEBデザイン」が必要となります。

 

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極端な例ですが、マーケティングもコンテンツもままならない状態で、一生懸命デザインに凝っても、残念ながら「田舎にとてもオシャレなカフェを出しただけ」のようになってしまいますので、デザインは最初に凝る必要が無いと、当社では考えています。

 

もちろん、先の例で「田舎にとてもオシャレなカフェを出す」のように、リアル店舗の場合では、建て替えするわけにはいきませんので・・・

デザインにも予算範囲内でこだわる事にはなると思いますが、WEBサイトやブログに関しては、あとでテンプレートの差し替えをするだけで、キレイにする事も可能です。

 

では、WEBデザインが必要となるのは、どういった場面になるのか??という点ですが、

当社では、「集客がはじまり、サイトやブログに訪問者がやってきた際に、自社のサービスや商品をより高い確率で売るため(=コンバージョン率を上げるため)」に必要となると考えています。

 

また、WEBデザインには、見た目の美しさ、商品の魅せ方という点は、言うまでもなく大切なポイントですが、同時に「サイト全体の空間を活かす」事も忘れてはいけません。

このように表現すると、とても抽象的になり分かりにくくなりますので、簡単にいえば「背景色」や「改行」を意識する事。

これだけで、サイトのデザイン性は大きく向上し、改善されますので、今すぐ出来る事として、取り入れてみられる事をオススメしたいと思います。

 

tokushu-01red 一緒に読まれています。

web集客とコンテンツの関係について

当社で提案する、Web集客ですが、「三種の神器」と呼んでいる、とても大切な要素が3つあります。

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今回は、その一つにあたる「コンテンツ」について、ご紹介させて頂くのが、先に当社の考える「三種の神器」のキーワード3つを紹介させて頂きたいと思います。

 

GUD 集客 三種の神器

  1. マーケティング
  2. コンテンツ
  3. デザイン

当社では、上記の通り位置づけています。

 

ここまで当社の方針として、三種の神器についてを引用させて頂きましたが、ここから具体的に「コンテンツが果たす役目」について考えていきたいと思います。

 

webサイトでコンテンツが持つ意味とは?

ところで、WEBにおけるコンテンツとは何か??意味について、まずは考えていきたいと思います。

まず、Webコンテンツについてですが、「Web上で提供されたり、配信されているコンテンツの全て」という理解がされているようです。

 

Web上には、コンテンツを提供する場所として、ホームページ(HP)、ブログ、SNSなど様々なものが挙げられますが、そこへ文字を入力(書き)、サイトに書かれている事を通して、訪問者とのコミュニケーションを取る事ができる手段だと、当社では考えています。

そのため、書籍や音楽などと同じで、WEB上における作品と同じだと言えますので、著作権も発生しますので、それぞれのコンテンツは尊重されるべきものだと思います。

 

そのため、双方向のコミュニケーションを取らずに、一方的なコミュニケーションとしても、WEBコンテンツは存在する事ができ、例えば「コメント欄を設けていない」コンテンツページについては、代表的な例と言えます。

 

webサイトのコンテンツ 著作権には注意

Googleは、トップページでも紹介している通り、検索エンジンの順位変動について、定期的なアップデートや大型のアップデートを通じて行っています。

その中で、「パンダアップデート」と呼ばれるアップデートに関しては、「重複したコンテンツや低品質なコンテンツについては、検索エンジンの順位への影響が大きなものとなる」としています。

 

こことも結び付く内容ですが、著作権を無視した、画像、文章、動画映像、音楽などは、すべて認められていません。

そのため、著作権フリーとしない画像、動画、音楽の引用などは控えるようにしましょう。

 

 

webサイトのコンテンツをより良くするためのアイデアは無限

上記の通り、WEBコンテンツの意味を紹介してきましたが、では実際にWEBコンテンツをどうやって構築していけば良いか??という点、アイデアについてここでご紹介したいと思います。

 

検索されるキーワードを盛り込んでコンテンツを制作する事。

WEBコンテンツの基本事項とも言えますが、訪問者がどんなキーワードで、どんな意図を持ってサイトへ訪れるのか。ここをまずはこの点をしっかりと考えて、ピックアップしておきます。
=この点は、web マーケティング 集客の分野になりますので、詳細をご確認下さい。

 

そのキーワードを、実際に「記事タイトル」であったり、「記事内」に必ず入れ込む(=キーワードインと呼びます。)ようにし、またキーワードインに関しても、全体のコンテンツ量に対して、「適切なボリューム」で使用する事が重要です。

※適切なボリュームとは、多すぎてもいけませんし、少なすぎてもいけません。

 

コンテンツ制作は、ユーザー目線で制作する事。

多くのサイトやブログで見られる誤りなのですが、WEBコンテンツの読み手は、「製作者自身ではなく、訪問者(サイト利用者)」だという事を忘れないで下さい。

そのため、ユーザーが知りたいと思っている事、悩んでいる事を想像し、その心理へ寄り添い、提案する姿勢を心掛けるようにしましょう。

ただし、いわゆるブログやSNSでのWEBコンテンツに関しては、「共感」というキーワードが重要な要素となり、訪問者の多くの「感性」、「感情」へ訴えるところがあります。

 

各ページごとに、意味を持たせて、コンテンツの連動を意識しましょう。

WEBコンテンツは、一つ一つが独立していながら、実は「繋がり」があるものだと、当社では考えています。

そのため、ページ数が増えてきても、そのページで伝えきれなかった事、関連している事などを繰り返すのではなく、コンテンツごとに切り分けて、それぞれ独立したページを連動させる事で、ユーザーが使いやすいサイト構成を心掛けると良いかと思います。

※ここは、サイト内の回遊率とも関連がございます。

 

例えば、当社のサイトを例として挙げさせて頂きますと、「三種の神器」を一つのページで紹介するのではなく、より細分化して、3つのページヘと独立させ、それぞれを内部リンクで繋ぎ合わせる事で、お互いのコンテンツを補完しあう関係としています。

これは、一例でございますが、そのようにして効率的にコンテンツの制作を行う事、そして重複したコンテンツとならない工夫を施す事が望ましいと、当社では提案しています。

 

以上、WEBコンテンツの代表的なアイデアとして3つ紹介させて頂きましたが、当社では実際に「文章が書けない」という方向けに、社長ブログでも改善提案方法についても、紹介していますので、合わせて読んで頂けると幸いです。

web マーケティングと集客についての弊社の考え

WEB集客において、当社が最も大切にしている要素とも言えるのが、「WEBマーケティング力」です。

当社では、「GUDにおける、集客の三種の神器」と呼んでいるものがあり、先にそちらから紹介させて頂きます。

GUD 集客 三種の神器

  • マーケティング
  • コンテンツ
  • デザイン

当社では、上記の通り位置づけています。

 

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どれも欠く事ができないキーワードですが、すべてをいきなり用意する必要があるともとは私は考えていません。

当社では、優先順位として、「マーケティング」 → 「コンテンツ」 → 「デザイン」の順番で導入すれば良いと考えていますし、当社が一番強みを発揮する「マーケティング」を最も重要と考えています。

しかし、一方でどれだけマーケティングが上手にいっても、それだけでは「絵に描いた餅」のようなものですから、サイト内には「コンテンツ」が必要で、「デザイン」が必要となってきます。

そのため、極端な意見になりますが、もし、当社でコンテンツを作成できない、デザインを良くする事が出来ない場合ですが、外注化する事である程度の対応が可能なのでは無いかと思っています。

しかし、マーケティングに関して言えば、マーケッターの能力に大きく成果が関わってきますし、代わりの効かないものだと基本的には感じております。

もちろん、マーケティングで初期設定まで終えてしまい、それらをマインドマップのような形でイメージを拡げきっていれば、そこからは基本的には修正以外は必要ありませんので、当面は不要とは言えますが、WEBサイトを制作する、最初の6ヶ月程度までは最低でもマーケッターが必要だと、弊社では考えています。

 

Webマーケッターの仕事とは??

Webマーケッターの仕事についてですが、当社では以下のような業務があると考えています。

  • 見込み客を集めるアイデアを提供する。=アクセスを集める
  • 見込み客を呼びこむ集客経路を作る。=露出経路を作る
  • 見込み客をお客様にするための工夫を施す=コンバージョン率を上げる

端的に言えば、WEBメディア、コンテンツを用意し、「多くの方の目に触れるように用意する事で、アクセアップを目指す事で、売上の向上を目指す」事が、Webマーケッターの仕事です。

例えば、砂漠の中に、ジャングルの中にイオンを建設しても・・・需要がなければ売上を伸ばす事は困難でしょう。

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少し現実離れした話になっていますので、日本に置き換えて考えた場合ですが、例えばイオンのような大型施設の場合は、郊外においても、ブランディングや認知度があるため、売上を上げる事ができます。

しかし、同じようなイオンを田舎の緑豊かな土地へ誘致したとしても、

  • 周囲の人口そのものが少ない。=見込み客が少ない
  • イオンまでのインフラ(道路など)が整っていないので不便。=導線ができていない)
  • そもそもイオンには近隣の住民が欲しいと思う商品が少ない。=コンバージョン(売上)にならない。

という事が起きる可能性があります。

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当社では、アフィリエイト事業で培ったノウハウの数々で、集客経路の提案をクライアント様に合わせて提案させて頂くようにしています。

そのため、必ずしも「検索エンジン(GoogleやYahoo!など)」から集客する事を主目的とはしていませんし、ビッグキーワードなどで上位表示を目指す事だけを目的にしていません。

この点についての詳細は、トップページでまとめていますので、一緒に一読頂けると幸いです。

 

GUDの提案するWEBマーケティングのまとめ

  • いわゆるSEOについては、必要に応じて提案させて頂いております。
  • 見込み客となる検索キーワード選定をクライアントと一緒に行い、過度なSEOに頼らないサイト構成の提案を行います。
  • 現状よりも、売上げアップを行える、コンバージョンしやすいサイト構成や誘導を提案致します。